朝の連続ドラマ。
あまロスという言葉まで出来た程、私もあまちゃんにはハマって観ていた。
豪華な出演者と現代風のドラマの中に忘れてはいけない震災の事。
ぐるぐると展開の進むあのドラマは本当に良いドラマだった。
今はごちそうさんというドラマが最終話に向け、加速している。
ゲゲゲの女房もそうだったけど、貧しい中の幸せっていうものは必ずあるんだと感じた。
お金持ちの相手と出会ったり、大成功して富を得る事は幸せな事だし、人生として勝ち組だと思う。
出来る事なら目指したいと思っていた。
今の彼に出会って、結婚を考えた時、(この人とならお金がなくても一生一緒に笑えそうだ)と思ったから。
戦後や昭和の初めの貧しさと、現代の貧しさで何が違うのかというと、
昔は物が無い状態で作り出せた。
お金に対する貧しさ。
今は物が溢れているのに手が出せない。
心の貧しさが追加されてるような気がする。
どこからが貧しくて、どこからが裕福なのかのラインはそれぞれだけど、
我が家に自由に使えるお金なんてない。
外食の幸せはないけれど、毎日作る楽しさがある。
たまの外食には人の倍の幸せを感じる事が出来る。
この心が、ずっと続きますように…
豪華な出演者と現代風のドラマの中に忘れてはいけない震災の事。
ぐるぐると展開の進むあのドラマは本当に良いドラマだった。
今はごちそうさんというドラマが最終話に向け、加速している。
ゲゲゲの女房もそうだったけど、貧しい中の幸せっていうものは必ずあるんだと感じた。
お金持ちの相手と出会ったり、大成功して富を得る事は幸せな事だし、人生として勝ち組だと思う。
出来る事なら目指したいと思っていた。
今の彼に出会って、結婚を考えた時、(この人とならお金がなくても一生一緒に笑えそうだ)と思ったから。
戦後や昭和の初めの貧しさと、現代の貧しさで何が違うのかというと、
昔は物が無い状態で作り出せた。
お金に対する貧しさ。
今は物が溢れているのに手が出せない。
心の貧しさが追加されてるような気がする。
どこからが貧しくて、どこからが裕福なのかのラインはそれぞれだけど、
我が家に自由に使えるお金なんてない。
外食の幸せはないけれど、毎日作る楽しさがある。
たまの外食には人の倍の幸せを感じる事が出来る。
この心が、ずっと続きますように…